近海船の新造船価高騰や国内造船所の建造能力の制約が、邦船オペレーターの将来の船腹確保に影を落としている。2021~23年には鋼材運賃の修復を背景に新造発注が相次いだが、その後は ...
―今年これまでのケープサイズ市況を需給両面でどう見ているか。 「想定を上回る水準の市況が続いた。今年は中国向け鉄鉱石の荷動きが前年比増加しており、需要は堅調だった。西アフリ ...
日本船主協会は、国税庁が検討中の非上場株式の評価方法の見直しが、海事クラスターの基盤を担う船主の事業承継に影響を及ぼす恐れがあるとして、業種や事業実態を十分に踏まえた慎重な見直しを求めている。
P&I保険を取り巻く課題を各P&Iクラブに聞くと、ホルムズ海峡問題によって今年さらに深刻化した地政学リスクや、脱炭素化に伴う船舶や貨物の変化、頻発する異常気象、インフレや人手不足の影響などが挙がった。
商船三井テクノトレードは、沿岸部に特化した海況予測サービス「C4C(Coastal4Cast/シーフォーシー)」を開始した。商船三井グループの船舶を「海のセンサー」として活用し、沿岸海域の実測データを収集。海洋数値モデルに取り込むことで、海況予測の高 ...
シンガポール船社イースタン・パシフィック・シッピング(EPS)は22日、同社初のアンモニア二元燃料の大型アンモニア運搬船(VLAC)“TERRA ...
東京貿易ホールディングスはこのほど、グループ会社のTBグローバルテクノロジーズが、中国エンジニアリング大手ウィソン(恵生)グループのウィソン・ニュー・エナジーズ(恵生清潔能源科技集団)と協業に関する覚書を締結したと発表した。ウィソン・ニュー・エナジー ...
釜山港湾公社が21日に発表した、韓国・釜山港の9月のコンテナ取扱量は、前年同月比9.8%増の222万7515TEUとなった。4カ月連続で増加した。輸出は2.0%減の43万1987TEUと減少したが、輸入は0.7%増の44万9367TEU、トランシップ ...
経営危機の韓国・大鮮造船を、韓国の舶用・エネルギー企業SBソンボが買収した。現地紙によると、「SB大鮮」に社名を変更し、洋上プラント用モジュールなどを手掛ける企業として再出発する。
熊本県は、八代港外港地区のコンテナターミナル(CT)を大規模地震対策施設に位置付けるため、港湾計画を一部変更する。熊本地震で岸壁や荷役設備が被災し、コンテナ物流に甚大な影響が生じたことを踏まえたもの。水深12m、延長240mの岸壁と埠頭用地6.3ヘク ...
「最近は『ダークコンテナターミナル』を部分的に実現しています」と明かすのは飛島コンテナ埠頭の西村繁社長。「名古屋港・飛島ふ頭南側コンテナターミナルでは昨年度までにRTGの照明をLED化しました。従来のナトリウム灯は点灯に時間がかかるため、設備トラブル ...
「普通の誠実を超えた誠実な対応をしていきたいです」と話すのは、沖電気工業(OKI)の森孝廣社長。主催イベント「OKI WORLD 2026」の報道陣向け説明で、企業理念に掲げるコアバリュー「誠実+」に触れ、会場でもその姿勢を体感してほしいと呼び掛けた ...