11月11日、ベルギーのルーヴェンに本拠地を置く国際研究機関のimecより、CTOのPaul Heremans氏が永田学長を表敬訪問しました。本学からは永田 恭介 学長、加藤 光保 理事・プロボスト、遠藤 靖典 副学長・理事（研究担当）、櫻井 岳暁 ...

11月14日、本学の永田恭介学長は、これまで連携協力の構築に向け協議を続けてきたインド理科大学院（Indian Institute of Science：IISc）を訪問し、 Govindan Rangarajan ...

南米チリのアルマ望遠鏡を用いて、Y1の星間塵の温度が絶対温度90ケルビン（摂氏マイナス180度）にも達することを明らかにしました。この温度は、これまでに測定された遠方銀河の星間塵の温度の2倍から3倍も高温であり、天の川銀河の星間塵の温度に比べると5倍 ...

11月12日、つくばキャンパス内にて「Women in Science and ...

PDF資料 プレスリリース 掲載論文 【題名】 Development of a three-dimensional experimental vascular model with smooth muscle cell-derived cross-linked elastic fiber ...

訓練は、つくば市内で震度6弱の大規模地震が発生したとの想定で実施し、各部局の防災自衛隊及び災害対策本部を中心に、避難誘導、通報連絡訓練、Webによる安否報告訓練などを行いました。

11月3日付で、2025年秋の叙勲受章者が発表されました。 このたびの受章、誠におめでとうございます。 長年の功績が高く評価されたことを、心よりお祝い申し上げます。

新たに「MitoIP-Thor-Ribo-Seq法」という手法を開発し、ミトコンドリア翻訳速度の計測や、ミトコンドリアtRNA（mt-tRNA）修飾による翻訳の促進効果、ミトコンドリア病患者の細胞での翻訳制御不全といった、複雑な翻訳動態を明らかにしました。

11月12日、筑波大学附属病院では、国連が定めた"世界糖尿病デー" World Diabetes Day（ワールド ダイアベティス デイ）に合わせて「2025年度世界糖尿病デー」イベントを開催し、約230名の方にご来場いただきました。

11月2日、第28回筑波大学ホームカミングデーを開催し、卒業後20年を迎える卒業生を中心に、前後年度の皆さまを含む約450名の方にご参加いただきました。当日は、永田 恭介 ...

筑波大学、そして雙峰祭の次の50年に向けた第一歩である51回目の雙峰祭は、大盛況のうちに幕を閉じました。今年もたくさんの方にご来場いただき、今回のテーマ『むすんで、ひらけ』にあるように、学生や教職員、地域社会や卒業生、様々な方の結びつきとともに創りあ ...

11月2日、筑波キャンパスの体育・芸術エリア大講義室で、テレビ朝日報道ステーションのキャスターでジャーナリストの大越 健介 ...