ヤマハ発動機販売は、10月18日に恒例の一大ファンイベント「My Yamaha Motorcycle Day 2025」を宮城県のスポーツランドSUGOで開催すると発表した。 このイベントは、ヤマハオーナーやファンが交流する場として2018年に始まり ...
1984年に生産終了したアルピーヌ『A310』が、44年ぶりに復活する可能性が高まっている。そのプロトタイプのスクープ情報にSNS上では「これは期待する!」「最近アツいなアルピーヌ」など話題になっている。 1970年代に発売されたアルピーヌ ...
道路交通法が4月1日に改正され、総排気量125cc以下の二輪車で最高出力が4.0kW以下のものを、原付免許で運転できるようになる。従来は、総排気量が50ccを超え125cc以下の二輪車の運転には、普通二輪免許か小型限定普通二輪免許が必要だった。
アウディは、ドイツ・ベーリンガーホフ工場のボディショップにおいて、シーメンス製の仮想プログラマブルロジックコントローラ(PLC)を、世界で初めて導入したと発表した。
オートリブは1953年にスウェーデンで創業して以来、70年以上にわたり「より多くの命を守る」というビジョンのもと、エアバッグ、シートベルト、ステアリングホイールなど自動車を含めたモビリティの安全ソリューションの開発・生産・販売を行ってきた。
東京の高輪にあった山手線や東海道線などをくぐるガードは桁下が低く、タクシーの屋根の社名表示灯が接触することから、“行灯クラッシャー”と呼ばれていたが、再開発に伴い姿を消した。そんな桁下の低いガードはもうないだろうと思っていたら、探せばまだある……。
マツダは英国市場で、新型EV『マツダ6e』を2026年に発売すると発表した。エンジン車の『マツダ6』の実質的な後継モデルで、2024年に中国で『EZ-6』として発表されて以降、順次欧州への投入も発表されている。
31日の日経平均株価は前週末比1502円77銭安の3万5617円56銭と大幅続落。先週末の米国株安を引き継ぎ、東京市場でも投資家のリスク回避姿勢が強まった。
同社は2023年にインドに研究開発拠点を設立しており、今回の現地生産開始はその次のステップとなる。初期段階では自動車メーカー向けディスプレイオーディオの生産から着手し、将来的には市販向けを含む幅広い製品群の生産を検討している。
中国の第一汽車傘下の一汽奔騰は、新エネルギー車ブランド「悦意」を正式に発表した。同時に、ブランド最初のモデルとなる都市型電動SUV『悦意03』の販売を開始。価格は9.29万~11.79万元(約191万~243万円)に設定された。
フォルクスワーゲングループ傘下のMANは、2025年初頭から200台規模の電動トラックの先行生産を開始し、すでに100台以上が実際の物流業務で延べ50万kmを走行したと発表した。
ヤマハ発動機は31日、ドイツの自動車部品メーカー「Brose社(ブローゼ)」の電動アシスト自転車用ドライブユニット(eキット)事業子会社の買収について契約を締結したと発表した。買収は2025年6月を目途に行う。